事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 高梁市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F3 |
| 行政区域内人口 | 31,556人 | 現在処理区域内人口 | 55人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 55人 | 現在処理区域面積 | 5ha |
| 晴天時現在処理能力 | 54m³/日 | 下水管布設延長 | 5km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は低率であり、繰入金による経営を行っている。また経費回収率及び汚水処理原価についても非常に厳しい状況にある。これは本施設が人口の減少が進む山間の集落のみに係るものであることを理由としており、流入人口はほぼ見込めないことから今後も経営の改善は非常に難しい状況にある。企業債残高については、整備が終了していることから減少している。また、未接続家屋はなく、水洗化率は100%であるが、整備後に自然減も含め人口は減少しており、施設利用率は平均値よりも低い。
老朽化の状況について
処理場及び管渠の老朽化については、供用開始から15年程度であることから即時機能停止につながる老朽化は認められない。
全体総括
汚水処理費や起債償還を使用料収入で賄うことは困難であることから繰入金による経営を行っている。収入については、新規利用者が見込めないことから人口減少に合わせ使用料収入も減少する見込みである。一方、現状では施設等の大幅な老朽化は認められないが、今後は経年劣化により修繕が増加することが確実であり、収支改善の見込みはない。効果的な事業展開が求められる。また、安全・強今後は、浄化槽事業への転換等も視野に入また、経営状況を的確に把握するため、公営トによる効率的な投資や、適正な運転管理等にし、持続可能な病院経営を行うための指針とする二次救急を担う基幹病院との連携や,県境を越え靭、持続可能な水道事業を目指し、更なる経営の健れ、事業の在り方について検討する必要があ企業会計に移行するための準備を進めている。より支出を抑制するとともに、使用料の見直しため、「高梁市国民健康保険成羽病院改革プラた医療連携を強化するとともに,介護老人福祉施全化に努めていかなければならない。ン」を策定し、各種数値目標を達成するととも設等との連携を深めることで,入院医療から在宅る。も視野に入れ財源の確保を図る必要がある。に、持続可能性を高めていくため、具体的取り組医療等への移行・支援を促進し,住民が住み慣れまた、経営状況を的確に把握するため、公営みを計画的に進めていきます。た場所で自分らしい生活を人生の最期まで安心し企業会計に移行するための準備を進めている。て送れるように,地域包括ケアシステムの構築を目指しています。
経営状況
収支構造
総額974.8万円
総額410.3万円