事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 高梁市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 30,374人 | 現在処理区域内人口 | 56人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 56人 | 現在処理区域面積 | 5ha |
| 晴天時現在処理能力 | 54m³/日 | 下水管布設延長 | 5km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は上昇傾向にあるが、低率であるため繰入金による経営を行っている。また経費回収率及び汚水処理原価についても非常に厳しい状況にある。これは本施設の処理区域が、人口の減少が進む山間集落のみであり、また、流入人口はほぼ見込めないことから今後も経営の改善は非常に難しい状況にある。企業債残高については、整備が終了していることから減少している。未接続家屋はなく水洗化率は100%であるが、整備後に人口は自然減も含め減少しており、施設利用率は平均値よりも低い。※④企業債残高対事業規模比率(%)平成30年度決算状況調査において、『24地方債に関する調』の数値の一部が未入力であったため、当該値が大きく上昇している。正しい当該値6,673.18
老朽化の状況について
処理場及び管渠の老朽化については、供用開始から15年程度であることから即時機能停止につながる老朽化は認められない。
全体総括
汚水処理費や起債償還を使用料収入で賄うことは困難であることから繰入金による経営を行っている。収入については、利用者増加が見込めないことから、人口減少に伴い使用料収入も減少する見込みである。一方、現状では施設等の大幅な老朽化は認められないが、今後は経年劣化により修繕が増加することが確実であり、収支改善の見込みはない。こうした中で、当院が地域に必要な医療を提供し、今後は、浄化槽事業への転換等も視野に入2年度から公営企業会計に移行する。抑制するとともに、未接続世帯の解消などによ持続可能な病院経営を行うための指針とするため、れ、事業の在り方について検討する必要があり財源の確保を図る必要がある。回収率を向上させていくことが今後の課題となって「高梁市国民健康保険成羽病院改革プラン」を策定る。また、経営状況を的確に把握するため、令和います。し、各種数値目標を達成するとともに、持続可能性を高めていくため、具体的取り組みを計画的に進めてい2年度から公営企業会計に移行する。きます。て送れるように,地域包括ケアシステムの構築を目指しています。
経営状況
収支構造
総額1,111.4万円
総額386.2万円