事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 総社市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D3 |
| 行政区域内人口 | 68,994人 | 現在処理区域内人口 | 1,024人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 857人 | 現在処理区域面積 | 44ha |
| 晴天時現在処理能力 | 440m³/日 | 下水管布設延長 | 15km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
「①収益的収支比率」,「⑤経費回収率」及び「⑥汚水処理原価」については,平成30年7月豪雨により被災した施設の修繕に多額の費用がかかったため,前年より大幅に悪化しております。この影響を除いても,「⑤経費回収率」と「⑥汚水処理原価」については,全国平均及び類似団体平均よりも悪い状況であり,現在のところ経営の健全性や効率性について改善を目指していますが,将来的には大きな課題を残しています。また,水洗化率及び施設利用率については,類似団体平均を大きく上回っており,今後も施設の有効利用に取り組みます。
老朽化の状況について
美袋浄化センターについては,供用開始からまだ15年で,更新投資はまだこれからというところであり,今後の課題といえます。
全体総括
現在,経営の健全性については改善を目指しつつも,一般会計からの繰出金に大きく依存しています。今後も施設の老朽化に伴って更新費用の増大や修繕費の増大が見込まれてくるため,経営状況の悪化が予想されるところです。今後は,公共下水道と共に下水道使用料の見直しを検討し,経費の回収率を向上させると伴に,汚水未普及解消事業から施設の更新へとシフトチェン処理原価についても全国平均並みに下げていくことジして一定の目途をつける中で,経費回収率や汚水当該値32,114,88331,972,28332,094,56732,162,01733,094,239が課題となっています。処理原価は,類似団体平均よりわずかによい数値となっていますが,全国平均にはまだ届かない状況で平均値35,115,68935,730,95837,752,62839,094,59840,683,727あるため,下水道使用料の見直しを検討し,経費の回収率を向上させていくことが今後の課題となっています。て送れるように,地域包括ケアシステムの構築を目指しています。
経営状況
収支構造
総額6,938.4万円
総額6,421.2万円