事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 井原市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D2 | 行政区域内人口 | 40,399人 |
| 現在給水人口 | 6,734人 | 給水区域面積 | 6,390ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率(グラフ①)、料金回収率(グラフ⑤)共に低水準であり、給水原価(グラフ⑥)は高水準を示している。これは給水するための経費に対して、水道料金収入で賄えていないことを意味する。また地理的要因等で施設整備費用が高くなること、供給単価が低いこともあり、企業債残高対給水収益比率(グラフ④)は高水準となっている。施設利用率(グラフ⑦)については、施設の統廃合を行い効率的な運用を図ったことで改善が見られた。今後は、アセットマネジメントの実施により、財政根拠をもった施設の更新を計画的に進めていく。有収率(グラフ⑧)については、統合簡易水道事業により施設の更新を進めたことで高水準を維持しているが、引き続き、施設の適切な維持管理を行い、有収率の向上に努める。
老朽化の状況について
管路更新率(グラフ③)については、計画的な更新を実施できておらず、類似団体の平均値を大きく下回った。今後は、施設の老朽度や重要度に応じた財政根拠をもった更新計画を立案するため、アセットマネジメントを実施し、管路更新率の向上に努めていく。
全体総括
現状は、厳しい経営状態にあると言える。改善に向けた取り組みとしては、アセットマネジメントの実施により、世代間負担の平準化、また公平性、安定性、経済性に着目した適正な水道料金を検討していく必要があると考えており、引き続き、安全な水道水を安定的に供給し、利用促進を図っていく。要であるが、配水管の敷設替及び設備の更新には多額な経費がかかるため、今以上に効率的かつ効果的な事業展開が求められる。また、安全・強靭、持続さらに,地域医療構想区域における三次救急・可能な水道事業を目指し、災害に強い水道施設を構画となる経営戦略を令和2年度までに策定し、今後二次救急を担う基幹病院との連携や,県境を越え【老朽化対策】築し、更なる経営の健全化に努めていかなければなも健全な経営状態が維持できるよう計画的に取組み多大な費用を要する処理場等の改築・更新においた医療連携を強化するとともに,介護老人福祉施らない。ます。設等との連携を深めることで,入院医療から在宅て、事業費の平準化なども考慮し計画的・効率的に進めていく。医療等への移行・支援を促進し,住民が住み慣れた場所で自分らしい生活を人生の最期まで安心して送れるように,地域包括ケアシステムの構築を目指しています。
経営状況
収支構造
総額1.9億円
総額1.6億円