事業・施設概要
| 都道府県 | 島根県 | 経営主体 | 隠岐の島町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 西郷港埠頭第二駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A3B2 |
| 収容台数 | 52台 | 1日平均駐車台数 | 206台 |
| 駐車場使用面積 | 1,408m² | 建設後経過年数 | 13年 |
| 1時間当たり基本料金 | 100円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
西郷埠頭第二駐車場は、西郷港内の駐車場(県有地)を借り上げて運営している。このため、運営に係る経費は、駐車場管理に関する指定管理料、県有地の借り上げ料、管理棟の電気料負担金、駐車場内の小修繕に係る費用のみである。利用料金収入でこれらの経費を賄えることに加え、施設の更新費用等の財源を確保する必要のないことから、他団体と比較して①収益的収支比率は低いものの、④売上高GDP比率は高く、独立採算で運営できている。
資産等の状況について
県有地を借り上げて駐車場を運営していることから資産等はない。
利用の状況について
西郷港内の駐車場であるため、隠岐汽船の利用者及びその送迎目的の利用に加え、近隣の商業施設や周辺住民の利用等、他団体の平均と比べても稼働率は高い水準で推移している。令和2年度以降は、コロナウイルス流行、第一駐車場及び第二駐車場の収容台数増加により、稼働率が低下している。第一駐車場、第二駐車場の台数が増えたため単純な比較ができないが、令和4年度は第一駐車場、第二駐車場、立体駐車場、全体で見れば、コロナウイルス流行前の利用量と同程度となった。
全体総括
第二駐車場単体で見ても、令和4年度はコロナウイルス流行前の利用量と同程度となった。他団体に比べ稼働率が高く、収益を上げており、需要があるため駐車場事業の継続は認められる。今後経営について、隠岐の島町駐車場整備事業経営戦略に記載の通り、指定管理者制度を継続し安定した駐車場経営を目指す。