事業・施設概要
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 智頭町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 6,353人 | 現在処理区域内人口 | 2,832人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,294人 | 現在処理区域面積 | 520ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,816m³/日 | 下水管布設延長 | 65km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は、前年度より微増しているが、収支比率が100%を下回っていることから、地方債償還金が大きな負担となっている。④企業債残高対事業規模比率について、類似団体平均以下であるが、今後は老朽化に伴い更新投資が必要な時期となるため注視が必要である。⑤経費回収率は、前年度より微減しており、相変わらず類似団体平均以下の数値となっているため、費用の削減・経営改善が必要である。⑥汚水処理原価は、前年度より減少しているが、類似団体平均以上の数値であるため、費用の削減・経営改善が必要である。⑦施設利用率は、前年度より微増しているが、類似団体平均と比較し低い値である。⑧水洗化率はR3、R4に大きく改善されたが、人口減に伴い、今後の大きな改善は望めないので、今後の検討課題である。
老朽化の状況について
管渠については、まだまだ耐用年数に達しておらず、至急の更新をする必要はなかったが、今後は耐用年数を考慮して計画的に長寿命化事業を行う必要がある。
全体総括
汚水処理費用に対して、料金収入が少なく、経営は厳しい状況である。処理場建設後20年以上経過しており、今後修繕費用も多くなると思われるので、適正な維持管理を行い、経営指標の推移に着目しながら健全な経営を目指していきたい。
経営状況
収支構造
総額2.3億円
総額1.1億円