事業・施設概要
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 智頭町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 7,614人 | 現在処理区域内人口 | 3,439人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,547人 | 現在処理区域面積 | 520ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,816m³/日 | 下水管布設延長 | 65km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①値は例年と大きく変わらないが33%程度であり、赤字経営となっている。経営改善に向けた取り組みが必要である。④値は大きな変化はないが、平均値よりも高い値となっている。多くの企業債を抱えていることを把握して経営改善を行っていく必要がある。⑤例年より高い数値となっているが、資本費平準化債の発行による収入をもって償還した地方債元金償還金の額の関係によるもので、日常的な汚水処理に係る経費は例年と大きな差はない。平均以上ではあるが、今後も経費回収率の向上に向けた取り組みが必要である。⑥例年より低い数値となっているが、⑤と同様の理由である。平均とほぼ同等である。⑦例年ほぼ同等の値で平均以下である。値は40%程度であり、今後水洗化率を向上させて利用率を上げるようにしたい。⑧水洗化率については、減少しているが、これは施設や会社等の流入人口を精査したためである。水洗化率は74%程度であり、今後も向上に向けた取り組みに力を入れる必要がある。
老朽化の状況について
管渠については、耐用年数に達しておらず、緊急的に更新する必要性が無かったため、管渠改善率は低い数値を推移している。今後は耐用年数を考慮しながら、計画的な長寿命化事業を行う必要が出てくると考えられる。
全体総括
汚水処理の費用に対して料金収入が少なく、経営は厳しい状況である。処理場等建設後30年程度経過したところもあり、今後の修繕費用も多くなると思われるので、適正な維持管理を行い、健全な経営をめざしていきたい。
経営状況
収支構造
総額1.3億円
総額1.3億円