事業・施設概要
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 智頭町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 6,662人 | 現在処理区域内人口 | 2,987人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,374人 | 現在処理区域面積 | 520ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,816m³/日 | 下水管布設延長 | 65km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率(①)は、昨年に比べ総費用及び地方債償還金の額については例年通り横ばいであるが、総収益の減により下がっている。さらに収支比率が100%を下回っていることから、地方債償還金が大きな負担となっている。企業債残高対事業規模比率(④)は、整備が完了しており、減少してはいるものの必要な更新投資を先送りにしているため少額になっているにすぎないか等分析を行っていく必要がある。経費回収率(⑤)は、類似団体以下であり、費用の削減・経営改善が必要である。施設利用率(⑦)・水洗化率(⑧)も横ばいである。
老朽化の状況について
管渠については、耐用年数に達しておらず緊急的に更新する必要がないため、管渠改善率は低い数字で推移している。今後は耐用年数を考慮しながら、計画的な長寿命化事業を行う必要がある。
全体総括
汚水処理費用に対して、料金収入が少なく、経営は厳しい状態である。処理場建設後15年以上経過しており、今後修繕費用も多くなると思われるので、適正な維持管理を行い、経営指標の推移に着目しながら健全な経営を目指していきたい。
経営状況
収支構造
総額2.2億円
総額1.2億円