鳥取県岩美町:農業集落排水の経営状況(2023年度)
鳥取県岩美町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2023年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率:総収益の増加、事業費用総合計の減少により、0.96pt増加した。100%を下回る数値であるため改善が必要である。④企業債残高対事業規模比率:起債残高の減少により3.29pt減少した。⑤経費回収率:使用料の減少により、0.17pt減少した。類似団体平均値を大きく下回っている。汚水処理費の抑制を行うことが必要である。⑥汚水処理原価:年間有収水量の減少、汚水処理費の減少により10.45円減少した。類似団体平均値を大きく上回っている。汚水処理費の抑制を行うことが必要である。⑦施設利用率:例年水量はほぼ横ばいだが、今後人口増加等も見込めないため、増加は難しい状況となっている。後述の水洗化率も含め、規模に合わせた汚水処理を検討する必要がある。⑧水洗化率:毎年増加している。引き続き、接続率の増加を目指し接続促進を行いたい。
老朽化の状況について
長谷・白地地区が平成16年に、本庄・太田地区が平成18年にそれぞれ供用開始した。現在のところどちらの処理区も老朽化による管渠の異常はみられないが、マンホールポンプの更新時期が到来している。長谷・白地地区の処理場については、機械設備の更新時期を迎える。今後、中期的には計画的なマンホールポンプの更新と管渠の適切な点検を行い、長期的には施設の更新時期を見極めて計画していくことが必要となる。
全体総括
本町の下水道使用料は高い水準にあるが、使用料のみで汚水処理費を賄えない状況にあり一般会計の負担が大きくなっているため、資本費平準化債の借入により公債費負担の平準化を図っている。今後は、汚水処理施設の見直しを含めた検討を行うことが課題となっている。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の岩美町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。