事業・施設概要
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 岩美町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 個別排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | L2 |
| 行政区域内人口 | 10,667人 | 現在処理区域内人口 | 30人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 21人 | 現在処理区域面積 | 1ha |
| 晴天時現在処理能力 | 35m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
令和6年度より地方公営企業法の一部適用開始。①経常収支比率:全国平均及び類似団体平均値を大きく下回っており、使用料等で維持管理費等を賄えていない。②累積欠損金比率:全国平均及び類似団体平均値を大きく上回る累積欠損金がある。③流動比率:全国平均及び類似団体平均値を大きく下回っており、同一会計の公共下水道事業等に依存している。④企業債残高対事業規模比率:全国平均及び類似団体平均値を大きく下回っており、将来世代への負担は重くない。⑤経費回収率:全国平均及び類似団体平均値を下回っている。物価高騰等による影響が今後も予想され、汚水処理費の抑制が必要である。⑥汚水処理原価:全国平均及び類似団体平均値を大きく上回っている。汚水処理費の抑制が必要である。⑦施設利用率:全国平均及び類似団体平均値を大きく下回っている。汚泥処理量の少ない事務所用建物が多いことが要因である。⑧水洗化率:横ばいの状況が続いており、引き続き接続促進に取り組む。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率:地方公営企業法の適用初年度のため、低い数値となっている。②管渠老化率:該当なし③管渠改善率:該当なし
全体総括
公共下水道及び集落排水処理施設が存在する地区内に施設等があるが、下水道管の布設が困難なため行っている事業である。公共下水道事業等との一体的な運営が前提となっており、単独では運営が厳しい。厳しい経営運営が続いていくことが予想されるが、経営戦略を基本として効率的かつ効果的な経営に努めていく。
経営状況
収支構造
総額121.5万円
総額226.2万円