事業・施設概要
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 岩美町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 11,872人 | |
| 現在給水人口 | 11,670人 | 給水区域面積 | 8,299ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額2.5億円
総額2.3億円
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 岩美町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 11,872人 | |
| 現在給水人口 | 11,670人 | 給水区域面積 | 8,299ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額2.5億円
総額2.3億円
本町の水道料金は全国平均とほぼ同水準であるが、①経常収支比率及び⑤料金回収率は平均値・類似団体平均値を下回っている。しかし、比率は前年度より改善されており、経常収支比率は100%以上となったこと、料金回収率も100%近くに向上したことから給水収益等で、ある程度の維持管理費等の費用を賄えている状況であるといえる。また、⑥給水原価においては、類似団体平均値を下回っていることからコスト抑制ができていること、③流動比率においては、平均値とほぼ同水準であることから1年以内の支払い能力は問題ないこと、②累積欠損金比率においては、累積欠損金は発生していないことから健全な経営状況にあるといえる。ただし、④企業債残高対給水収益比率においては、平均値及び類似団体平均値と比較すると、目減りはしてきているものの企業債残高は依然過大であり、将来世代への負担が重くなっている。よって、これからの将来見通しを踏まえた投資・財政計画の策定、企業債以外の国庫補助等の財源の更なる活用を実施する必要がある。⑦施設利用率及び⑧有収率においては、前年度より改善され高い数値となっており、類似団体平均値も上回っていることから効率的な施設利用ができており、収益につながる施設活用ができていると考えられる。
①有形固定資産減価償却率及び②管路経年化率においては、前年度同様に平均値を下回っており、他団体と比較して施設や管路の老朽化は進んでいないので良好である。③管路更新率においては、前年度より改善されて平均値を上回っており、管路の更新ペースは他団体と比較して良好である。これらの指標により、本町の水道施設・管路等の状況は、老朽化が抑制されており、更新ペースも良好であるといえる。また本町では中長期的な事業計画を策定した「岩美町水道事業ビジョン」に基づき、平成27年度より老朽化の著しい水道施設から国庫補助等を活用した管路等施設の耐震化を順次進めているところである。(「岩美町水道管路耐震化推進事業」)この耐震化推進事業により更なる有収率の向上、管路更新率の向上を目指したい。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の岩美町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。