地方財政ダッシュボード

鳥取県米子市:米子駅前地下駐車場の経営状況(2019年度)

収録データの年度

2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度

共有

事業・施設概要

都道府県鳥取県経営主体米子市
事業名駐車場整備事業施設名米子駅前地下駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分
収容台数1021日平均駐車台数330
駐車場使用面積6,133建設後経過年数24
1時間当たり基本料金220

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

当駐車場建設時に借り入れた地方債の償還が平成27年度に終了し、収益的収支比率等は改善傾向であったが、4月~7月(改修工事)、11月(泡消火設備の故障)に営業休止期間により、また、1月以降は新型コロナウイルス感染拡大による利用者が減少傾向となり、前年より悪化した。傾向としては、慢性的に料金収入で維持管理経費が賄えず、本市の他の駐車場の収益に頼っている状況にあり、経営は依然厳しい状況である。令和2年度以降は、改修工事による維持管理経費の削減及び利用台数の増加による収益の増加を見込んでいるが、本駐車場の収入の大半が、JRを利用した出張及び旅行等の長時間利用者であるため、新型コロナウイルス感染症の影響が大きく、見通しが立てづらい状況である。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③駐車台数一台当たりの他会計補助金額
④売上高GOP比率
⑤EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

平成30年度から2カ年をかけ実施した、老朽化した機械式駐車設備の撤去及び自走式駐車場への改修工事に伴う起債の償還が開始され、企業債残高対料金比率が悪化した。また、建設から約25年が経過することから、老朽化した設備を計画的に修繕・改修を行う必要があり、近年中に、エレベーターの大規模改修工事を見込んでいる。

①設備投資見込額
②企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

稼働率は、機械式駐車設備の撤去及び自走式駐車場への改修工事により、駐車可能台数が200台から102台に減少したものの、利用台数は微減にとどまった結果、類似団体の平均よりも大きく上昇した。しかしながら、利用の大多数が無料である30分以内の利用であり、収益に結びついていない。今後、新型コロナウイルス感染症の流行がおさまれば、更なる稼働率の向上が見込まれる。

①稼働率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

米子駅前地下駐車場の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の米子市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。