和歌山県日高町:漁業集落排水の経営状況(2021年度)
和歌山県日高町が所管する下水道事業「漁業集落排水」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
日高町
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経営比較分析表(2021年度)
経営の健全性・効率性について
供用開始から19年が経過し、グラフの推移を見ると、①収益的収支比率は、99.57%で100%を切っている。⑤経費回収率は、53.85%で昨年より8.37%減少しており、収入である使用料金のみで賄えてはなく、一般会計の繰入金に大きく依存しているのが現状である。⑥汚水処理原価は類似団体施設と比べ低くなっている。また、⑦施設利用率は、類似団体施設の平均値より高い水準になっているが、利用率が約40%代で推移しており、今後は、接続促進の普及・啓発活動を行い施設利用率の向上を図っていくとともに、維持管理の抑制など一層のコスト削減により経営の健全化を図っていく必要がある。
老朽化の状況について
供用開始から19年が経過しており、管路等の施設はまだ老朽化に至っていないものの、今後、維持費や更新費用等が増加することが予想されるため、施設の長寿命化を図るため、機能保全計画に基づき、大輝規模な施設等の機能保全工事(更新)を実施している。
全体総括
汚水処理費に係る費用を使用料のみで賄えない状態が続いているのが実情である。また施設の老朽化が進んでおり、将来的には、維持費や更新費用等が増加することが見込まれることから、施設の長寿命化を図るために、現在、更新工事をしているが、今後は財政計画を見直し、適正な使用料の収入の確保と汚水処理費等を削減することにより、健全な経営努力をしていく必要がある。また、令和5年度から経営成績や財政状態をより評価・判断するために、公営企業会計を適用する。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
漁業集落排水の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の日高町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。