事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 日高町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 7,939人 | 現在処理区域内人口 | 4,428人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,895人 | 現在処理区域面積 | 87ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,480m³/日 | 下水管布設延長 | 46km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
令和5年度より法適用に移行し、経営収支比率は、昨年度より1.33%の増で107.59%となった。類似団体平均値より0.97%、全国平均より3.29%上回っている。経費回収率は、昨年度より20.57%の増で49.67%となった。類似団体平均値より1.71%上回っているが全国平均より4.84%下回っている。収支について、維持管理費等を使用料等で賄えておらず、一般会計からの繰入金に依存している状況である。今後は、少しでも経費回収率を上昇させるために、集落排水への接続率の向上に努め、使用料の収入を増加させる必要がある。また維持管理費の経費削減に努め、経営の健全化を図りたい。また、施設利用率は、類似団体平均値・全国平均より高い水準になっているが、水洗化率は、低い数値であるため、水洗化率の向上を図るために、接続促進の普及・啓発活動を行い施設利用率の向上を図っていく。
老朽化の状況について
供用開始から、15年以上経過しているが、管路等の施設はまだ老朽化に至っていないものの、施設の長寿命化を図るため、機能診断調査および最適化構想を基に、更新事業を実施した。しかしながら機能診断調査時において更新判定とならなかった施設及び中継ポンプ所のポンプ類について故障が多く発生しており、今後、維持管理費等の削減を図るために、更新時期を見据えた計画的な管理運営が必要である。
全体総括
安定した下水道経営の実現のために、歳入歳出の両面における経営の健全性及び経営の計画性・透明性の向上を図るため、令和5年度より法適用に移行した。下水道事業会計の収支について、営業費用は、下水使用料で賄えておらず、一般会計からの繰入に依存している現状であり、今後、少しでも経営改善を図り、維持管理費等の削減や長寿命化を図るため施設の更新等について経営戦略を策定していきたい。令和8年度まで浄水場の更新工事が本格化し、起ます。下でリスクを極力低減させ、持続的に経営してくこ道料金等の収入と建設工事等のバランスを取りなが債の新規借入、減価償却費の増の影響により経営健とが重要であると考えます。ら健全経営に努めていくことが重要となる。全性等の数値が徐々に悪化することが懸念される、今後もさらなる経費の縮減等の努力する必要があまいります。つ効果的に施設の維持管理、改築・更新を行うこと確保に努め、経営基盤の強化を図る必要がある。て、更なる検討が必要である。る。の余地を探っていく。に努めます。
経営状況
収支構造
総額2.5億円
総額2.4億円