事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 有田川町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 26,050人 | |
| 現在給水人口 | 16,521人 | 給水区域面積 | 3,112ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額4.8億円
総額3.5億円
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 有田川町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 26,050人 | |
| 現在給水人口 | 16,521人 | 給水区域面積 | 3,112ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額4.8億円
総額3.5億円
経常収支比率は100%を超え黒字であり、類似団体と比較すると高い数値となっている。今後の施設更新を視野に入れ、更なる経費削減に努める必要がある。流動比率は短期債務に対する支払い能力を表しているが、昨年度より改善されている。しかし、この改善要因は、工事の繰越等により、現預金、未払金が減ったことが原因であるので、来年度は下がると思われる。企業債残高対給水収益比率は例年数値が下がってきており、類似団体と比較しても企業債が給水収益に占める割合は低い。料金回収率は100%を超え給水に係る費用が収益で賄えていることが分かり、類似団体と比較しても高い水準で推移している。しかしながら、昨年度よりは若干悪化している。これは供給単価が新型コロナ対策の減免により下がったことが主因である。給水原価は、令和2年度では類似団体と比較すると約41円程度低い数値となっている。施設利用率は配水能力に対する配水量の割合で、令和2年度も類似団体より若干上回っている。今後も需要変動を見越して適正規模の維持に努めなければならない。有収率は、類似団体と比較すると若干低い。今後、最優先に漏水調査等を実施し、有収率の改善に努めていく必要がある。
有形固定資産減価償却率は管路更新など償却資産の更新を毎年行っていることから近年ほぼ同じ数値で推移している。令和元年度の数値で見ると、近年の管路更新の影響もあり約42%と類似団体と比較しても約8%下回っている。管路経年化率は耐用年数を経過した管路延長の割合であり、今後はさらなる更新が必要である。管路更新率は当該年度に更新した管路延長の割合を表しているが、公共下水道事業に伴う水道管の布設替えの影響で類似団体と比較すると、数値は上回って推移している。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の有田川町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。