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和歌山県九度山町:農業集落排水の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県和歌山県経営主体九度山町
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口4,044現在処理区域内人口360
現在水洗便所設置済人口301現在処理区域面積23ha
晴天時現在処理能力213m³/日下水管布設延長7km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額2,870.4万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2,584.1万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

本町の農業集落排水事業は、椎出地区(平成11年8月供用開始)、河根地区(平成19年2月供用開始)の2か所の処理施設を保有しています。施設利用率⑦及び水洗化率⑧は、全国平均、類似団体並みであるものの、人口減に伴い利用者数の減少が続き、年々料金収入が減少しています。収益的収支比率①は、例年改善傾向にあったものの、令和2年度は、少し減少してしまいました。要因は、地形的要因によりマンホールポンプ施設が両地区で14か所もあり、維持管理費が増大し、汚水処理原価⑥が高くなっていると想定されます。また、企業債残高対事業規模比率④及び経費回収率⑤は全国平均、類似団体と比較しても低い状況にあり、料金収入では到底賄うことができないため、一般会計からの繰入に依存している状況にあります。今後も利用人数の減少により、ますます厳しい状況が想定されるため、公共下水道との接続(統合)を検討しています。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

椎出地区は、供用開始後20年が経過し、計装機器、ポンプ類、ブロアー類で耐用年数を経過したものがあり、計画的に更新していく必要があります。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の九度山町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。