和歌山県九度山町:農業集落排水の経営状況(2017年度)
和歌山県九度山町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2017年度)
経営の健全性・効率性について
本町は椎出地区(平成11年8月供用開始)、河根地区(平成19年2月供用開始)の2ヵ所の処理施設を保有しています。施設利用率は類似団体並みであるものの⑦、人口減に伴い利用者数の減少が続き、特に椎出地区においては休廃止が増加し、年々料金収入が減少しています。収益的収支比率①は、改善されつつあるが、地形的要因によりマンホールポンプ施設が両地区で14ヵ所あり、維持管理費が増大し、汚水処理原価⑥が高くなる要因である。さらに、水洗化率⑧も低いことから、経費回収率が低く⑤なり、また企業債残高対事業規模比率が類似団体より高く④、料金収入では到底賄うことができないため、一般会計からの繰入に依存している状況にあります。今後も利用人数の減少が予想され、ますます厳しい状況となるため、公共下水道との接続(統合)も検討していく必要があります。
老朽化の状況について
椎出地区は供用開始後19年が経過し、計装機器、ポンプ類、ブロアー類で耐用年数を経過したものがあります。
全体総括
人口減が続く限り経営は厳しくなる見通しです。椎出地区においては、処理槽の耐用年数を迎えるまでに公共下水道への接続も視野に入れる必要があります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の九度山町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。