事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 九度山町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 4,641人 | 現在処理区域内人口 | 473人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 369人 | 現在処理区域面積 | 23ha |
| 晴天時現在処理能力 | 213m³/日 | 下水管布設延長 | 7km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
本町は椎出地区(平成11年8月供用開始)河根地区(平成19年2月供用開始)の2ヶ所の処理施設を保有しております。施設利用率は類似団体を上回るも⑦人口減に伴い利用者数の減少が続き、特に椎出地区においては、休廃止が18戸にのぼり年々料金収入が減となっている。地形的要因によりマンホールポンプ施設が両地区で14ヶ所あり、維持管理費が増大し経費回収率が低い⑤、また企業債残高対事業規模比率が類似団体より高く④料金収入では到底賄うことが出来ず、一般会計からの繰入金に依存している状況にある。今後も利用人数が減少する事が予想され、ますます厳しい状況となります。
老朽化の状況について
椎出地区は供用開始後16年が経過し、計装機器、ポンプ類、ブロアー類が耐用年を過ぎたものがある。
全体総括
人口減が続く限り経営は厳しくなる。椎出地区においては、処理槽の耐用年を迎えるまでに、公共下水道への接続も視野に入れる必要がある。
経営状況
収支構造
総額2,800.3万円
総額2,800.3万円