和歌山県和歌山市:公共下水道の経営状況(2018年度)
和歌山県和歌山市が所管する下水道事業「公共下水道」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2018年度)
経営の健全性・効率性について
処理場及びポンプ場の管理運営は、外部委託を行っており、⑥汚水処理原価が平均を上回っているものの更なる歳出削減は難しい状況にある。また、管渠整備も終了していることから、⑧水洗化率の向上を目指すものの、今後、有収水量の大幅な増加は見込むことが出来ない。一方、供用開始後から使用料の改定(消費税率の改定分を除く。)を行っておらず、⑤経費回収率が平均よりも低くなっており、過去5か年の①収益的収支比率が100%を下回り、一般会計からの基準外繰出金がなければ収支は赤字となっている。なお、平成27年度に類似団体区分がF3(供用開始後15年未満)からF2(供用開始後15年以上30年未満)に移行したことにより、類似団体平均値が大きく変動しており、特に⑤経費回収率や⑥汚水処理原価で平均値との乖離が大きくなっている。また、⑧水洗化率は、ほぼ平均値となっている。
老朽化の状況について
平成12年12月供用開始のため、比較的新しい管渠が多いことから、現在のところ管渠の更新需要は小さいが、今後の老朽化に伴い、修繕費用や改築費用の増加が見込まれる。また、真空方式を採用している楠本処理区については、無線監視装置の修繕部品の供給がストップしており、老朽化とは別に対策を講じる必要が生じている。
全体総括
平成12年12月供用開始のため、比較的新しい管渠が多いが、処理場の機械・電気設備は老朽化が進んでおり、今後、計画的な更新工事が必要となっている。管理運営については、多額の一般会計繰出金により運営を行っている状況にあるため、今後も経営の効率化を進め、適正な管理・運営に努めていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の和歌山市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。