事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 王寺町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 23,280人 | |
| 現在給水人口 | 23,280人 | 給水区域面積 | 701ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額6.2億円
総額5.0億円
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 王寺町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 23,280人 | |
| 現在給水人口 | 23,280人 | 給水区域面積 | 701ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額6.2億円
総額5.0億円
事業運営にあたり、毎年度、経費削減に取り組んできた結果として、経常収支比率・流動比率ともに改善を示す状況である。企業債残高対給水収益比率では低い値を維持しており、近年では企業債の借入を行なわず自己資金による事業運営や漏水調査等による漏水の早期発見・対応により⑧表のとおり高有収率の維持など健全な経営となっている。健全経営の背景となる料金回収率では100%を越えており、平成26年度では前年度と比較して約12%の増加を示しているが、これは会計制度の改正により減価償却費に含まれる補助金等見合い分を収益化したことが要因である。今後、総配水量の約4割を占める自己水を県営水道一本化に転換することで投資的経費の抑制が見込まれることから平成27年度より値下げの料金改定を行っている。健全経営とは言え給水原価については、全国平均より高い水準であるため施設の維持管理経費等の更なる削減に努め健全経営を継続していく必要がある。
経年による老朽化が進行しているものの未更新の固定資産が多くなっており、有形固定資産減価償却率が平均値より少し高くなっている。また、管路経年化率・管路更新率においては、有事に備えた飲料水の確保を優先に捉え、配水池の耐震化や緊急遮断弁の設置を行っていたため更新工事が進んでおらず、今後は計画的な管路の更新を行う必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の王寺町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。