事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 奈良県 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 登大路観光自動車駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A2B2 |
| 収容台数 | 275台 | 1日平均駐車台数 | 280台 |
| 駐車場使用面積 | 16,635m² | 建設後経過年数 | 24年 |
| 1時間当たり基本料金 | 1,000円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
収益的収支比率は100%を上回っている。また、設備工事等の実施により、工事実施がなかった平成30年度に比べ、収益的収支比率が増加している。他会計補助金は受けておらず、独立採算性を維持できている。売上高GOP比率は、営業費用等に大きな変動はなく、前年度からほぼ横ばい。また、EBITDAについても総収益の減少により令和元年度は減少しているが、類似施設と比較して非常に高い水準である。
資産等の状況について
敷地の地価は、周辺地価と同水準である。企業債残高対料金収入比率は、企業債の償還ピークを過ぎているため減少傾向にあり、類似施設と比較して低い水準である。経年比較では、昨年度と同水準で推移している。
利用の状況について
稼働率は類似施設と比較して非常に低い数値であるが、これは近接する東大寺や奈良公園といった集客施設の利用者が多いことから、滞在時間が長く回転率が低くなることが要因と思われる。今後も、利用者数は順調に推移すると見込まれる。
全体総括
経営状況においては、類似施設を上回る数値であり、当面は施設改修も予定しておらず、企業債の償還も進むことから、今後も安定的に高い健全性を維持できると思われる。稼働率については、今後も現状の数値を維持できると思われる。