奈良県:登大路観光自動車駐車場の経営状況(2017年度)
奈良県が所管する駐車場整備事業「登大路観光自動車駐車場」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2017年度)
収益等の状況について
収益的収支比率は100%を上回っている。平成29年度は、駐車場施設の自動火災報知器改修等に伴う維持管理経費の支出増加により、平成28年度と比較して減少しているが、単年度収支は黒字である。他会計補助金は受けておらず、一般会計に繰出しをしており、独立採算性を維持できている。売上高GOP比率は、営業費用の増加に伴い、平成29年度は低下している、また、EBITDAについてもとも総費用の増加により平成29年度は低下しているが、類似施設と比較して非常に高い水準である。
資産等の状況について
敷地の地価は、周辺地価と同水準である。企業債残高対料金収入比率は、企業債の償還ピークを過ぎているため減少傾向にあり、類似施設と比較して低い水準である。経年比較では、昨年度と同水準で推移している。
利用の状況について
稼働率は類似施設と比較して非常に低い数値であるが、これは近接する東大寺や奈良公園といった集客施設の利用者が多いことから、滞在時間が長く回転率が低くなることが要因と思われる。今後も、利用者数は順調に推移すると見込まれる。
全体総括
経営状況においては、類似施設を上回る数値であり、当面は施設改修も予定しておらず、企業債の償還も進むことから、今後も安定的に高い健全性を維持できると思われる。稼働率については、近接する集客施設の観光客の利用により、今後も現状の数値を維持できると思われる。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
登大路観光自動車駐車場の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の奈良県リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。