事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 奈良県 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 用水供給事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 1,266,835人 | |
| 現在給水人口 | 1,253,398人 | 給水区域面積 | 115,013ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額113.8億円
総額90.5億円
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 奈良県 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 用水供給事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 1,266,835人 | |
| 現在給水人口 | 1,253,398人 | 給水区域面積 | 115,013ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額113.8億円
総額90.5億円
市町村の自己水源を県営水道の水源に転換する「県水転換」事業に取り組んできた結果、配水収益が年々増加したため経営状況は良く、経常収支比率及び流動比率については類似団体平均値を上回っている。企業債残高については、平成28年度より新たな借入をせず着実に償還を進めたことから減少してきており、企業債残高対給水収益比率についても類似団体平均値を下回ってきた。一方で、本県の水源は需要の多い地域から遠隔にあり導水管延長が長く、給水区域も給水量に比べ広範囲で送水管延長も長いため、費用のうち資本費(減価償却費及び企業債利息)が割高になっている。このため給水原価が類似団体平均を上回っている。また、近年修繕費、動力費、薬品費が上昇傾向であり、人口減少の影響も受けて、給水原価は増加することとなった。水需給計画に基づき施設建設・拡張を行ったが、人口減少により想定した水需要の伸びがなかったため、施設利用率が低くなっている。
昭和40年代に建設・設置されたものが多いが、計画的な点検補修により設備の長寿命化を図るとともに、管路については老朽度調査を実施し耐震性も含め良好な状態であることを確認しながら整備を行ってきた。補修・故障歴等の実績などから法定耐用年数を超えた独自の更新基準年数により計画的に更新を行っていることから、有形固定資産減価償却率及び管路経年化率は類似団体平均値より高い水準にある。現在、県営水道と市町村水道で「県域水道一体化」に向けての新たな施設整備計画等の策定を進めており、今後はその計画方針に沿った整備(更新)を進めていくこととなる。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の奈良県リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。