事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 香美町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 小規模集合排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | I2 |
| 行政区域内人口 | 16,693人 | 現在処理区域内人口 | 29人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 24人 | 現在処理区域面積 | 3ha |
| 晴天時現在処理能力 | 63m³/日 | 下水管布設延長 | 1km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は104.87%となり、100%超え(単年度収支が黒字)となっており、前年度からは3.37ポイント増加している。累積欠損金比率は、平成24年度以前(地方公営企業法適用前)に発行した下水道事業資本費平準化債等の影響から6,847.85%となり、類似団体平均、全国平均を大幅に上回っている。比率の分子である累積欠損金に影響する純損益は、令和2年度以降は減価償却費が減少する傾向にあることから、比率の増減は横ばいになることが見込まれる。流動比率は8.88%となり、100%を大きく下回っている(令和2年度末から1年以内の支払いに対応する資金が同年度末で不足)が、比率の分母となる流動負債のうち企業債償還金(翌年度償還分)に係る財源は、下水道使用料の他に1年以内に収入する一般会計繰入金等を予定していることから、大きな影響はないと考えている。企業債残高対事業規模比率は、一般会計等が負担することが見込まれる企業債残高の割合が減少した影響から6,565.34%となり、前年度からは156.48ポイント増加している。経費回収率は12.80%となり、100%未満(費用が使用料収入以外(繰入金等)で賄われている)となっていて、類似団体平均、全国平均を下回っている。また、汚水処理原価は2,143.76円となり、類似団体平均、全国平均を大きく上回っている(有収水量1㎥当たりの処理費が高い)が、水洗化率は令和2年度末で82.76%と高い比率であり、類似団体平均、全国平均ともに近似しており、使用料収入の増加が見込まれないことから、事業運営に必要となる収入(一般会計繰入金等)の確保について、検討を進める必要があると考えている。
老朽化の状況について
小規模集合排水処理事業(2処理区)は、供用開始(最初:平成16年3月、最終:平成17年1月)から17年が経過したところであり、有形固定資産減価償却率は31.65%で100%を大きく下回っている(保有資産の法定耐用年数に到達していない)ことから、現段階では、機51.75%で100%を大きく下回っている(保有資産の法定
全体総括
医業活動における経営状況を判断する医業収支比率や、外来患者1人1日当たり収益などは、前年度(令和元年度)と比較して改善したことで、類似病院平均値を上回った。しかし、当院は類似区分の50床以上100床未満の中でも50床と最小の規模であるが、累積欠損金
経営状況
収支構造
総額1,519.5万円
総額1,448.9万円