事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 佐用町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 14,938人 | 現在処理区域内人口 | 8,993人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 8,695人 | 現在処理区域面積 | 551ha |
| 晴天時現在処理能力 | 7,030m³/日 | 下水管布設延長 | 160km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は、公営企業会計への移行に伴う打切り決算により使用料が前年度と比べ減少している。使用料以外の収入は一般会計からの繰入による部分が大きいため、更なる維持管理費の削減、使用料金の見直しが必要である。④企業債残高対事業規模比率は地方債現在高の増加により、前年度に比べて増加している。⑤経費回収率は変動がない。⑥汚水処理原価は、前年に比べ微減である。⑦施設利用率については、前年に比べほぼ横ばいで一部事業統合の影響で平均以上となっているが、人口減による影響でR5年度は平均以下となっている。⑧水洗化率は、前年度に比べ微増で、引き続き水洗化推進を図る。
老朽化の状況について
③管渠改善率は、ストックマネジメント計画計画に基づき必要な管渠等の更新を実施中である。
全体総括
H17年10月1日に4町が合併し佐用町が誕生した。地理的な問題もあり、現在でも5箇所の処理場が稼働している。町内でも山間地や人家の少ない地域は農集、個排で対応しているが、これらすべてを特環下水に統合することは困難だが、更新時期や稼働率の低下した隣接の農集、コミプラ施設との統合を推進する。また、施設更新に合わせ管理統制システム及び監視体制の効率化を目指し、更なる維持管理コストの低減を図る。経営の更なる効率化並びに計画的な料金改定や資現在、施設統合やストックマネジメント計画に料収入の確保のため、料金改定について検討して産の有効活用、留保資金の運用などによる収入のより更新を行い、経営戦略に基づき有利な起債等いく。また、施設の統廃合を推進し、下水道施設確保が課題となっており、アセットマネジメント財源を確保した上で長寿命化と経営改善を推進す全体の更新事業量の最適化に取り組み、効率的でに基づく投資の平準化、更新・耐震化計画に基づる必要がある。また、令和6年度から企業会計に移健全な経営に努める。く計画的な施設更新を行い、経営戦略に基づいた行することから抜本的に事業運営を見直していく健全な経営が求められている。必要がある。
経営状況
収支構造
総額5.6億円
総額2.0億円