兵庫県加東市:加東市民病院の経営状況(2020年度)
兵庫県加東市が所管する病院事業「加東市民病院」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
加東市
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経営比較分析表(2020年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2020年度
-1.89億円
前年差 -9,490万円
2020年度
-3.8億円
前年差 -1.7億円
2020年度
20.2億円
前年差 +1.05億円
2020年度
34,132件
前年差 -5,932件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2020年度
34,132件
前年差 -5,932件
2020年度
37,114件
前年差 -4,320件
2020年度
11.7億円
前年差 -1.73億円
2020年度
3.68億円
前年差 -614万円
地域において担っている役割
当院は、急性期医療と回復期医療(地域包括ケア病棟)の機能を有し、北播磨圏域内の医療機関と機能分担を図りながら、地域の開業医及び訪問看護や介護施設などからの入院依頼に対応しています。また、附帯事業として運営する介護老人保健施設ケアホームかとう及び加東市訪問看護ステーションの機能を活用し、地域包括ケアシステムの中核を担う医療機関として、在宅療養の支援を積極的に行っています。
経営の健全性・効率性について
常勤医師の確保等により、患者1人1日当たり収益は年々上昇していますが、令和元年度以降新型コロナウイルス感染症の影響に伴う患者数の減少により、医業収益が激減し各医業収益比率について悪化している状況です。令和2年度においては、院内での感染者の発生による入院制限や緊急事態宣言による受診控えなどの影響により患者数が減少し、さらに厳しい経営状況となっています。
老朽化の状況について
器械備品減価償却率は、ほぼ類似病院平均値並みとなっていますが、経営状況により長年設備投資を制限していた影響から、有形固定資産減価償却率が類似病院平均値を上回っています。特に建物については、大部分が建築後40年以上経過し、老朽化が進んでいる状況ですが、老朽度調査を実施し、計画的に改修を進めています。
全体総括
新型コロナウイルス感染症の影響により、医業収益が減少する厳しい状況ですが、計画的な施設設備の改修及び医療機器の更新を行うなど医療環境の充実に努めるとともに、常勤医師の確保など市民に求められる医療・介護サービスの提供に取り組むことで経営の健全化に努めます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
加東市民病院の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の加東市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。