兵庫県加西市:加西病院の経営状況(2021年度)
兵庫県加西市が所管する病院事業「加西病院」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2021年度)
地域において担っている役割
当院は加西市唯一の総合病院として3つの役割を担います。1つめは加西市民・周辺住民のための急性期病院としての役割、2つめは北播磨医療圏及び当院の周辺地域における回復期をみる病院としての役割、3つ目は北播磨医療圏における第二種感染症医療機関としての役割です。
経営の健全性・効率性について
令和2年度より許可病床数を266床から199床に縮減し、急性期医療と回復期医療のケアミックス型で病床運用しております。特に収益に見合った費用とするため、人員の効率化や経費の見直しを継続的に行っております。令和3年度は、入外の診療単価が上がり、人件費等を抑制できたことにより、医業収支比率が94.8%と類似病院の平均を大きく上回る結果となりました。
老朽化の状況について
有形固定資産(機械備品)減価償却率は各固定資産の耐用年数を経過していても保守点検、修繕を行いながら性能を維持しているため、類似病院に比べ高い状況です。今後、新病院の建設を計画しているため、移設設置が必要となる機器等の更新を慎重に行って参ります。
全体総括
病床機能の見直しを行い収益の確保を行うとともに、適正な人員配置による職員給与費の減少や諸経費の削減に努めたことで、経常収支が大きく改善しています。引き続き周辺医療機関との協力体制を密にし、当院が担う役割を明確にしながら経営の健全化に努めて参ります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
加西病院の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の加西市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。