事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 高砂市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 92,448人 | 現在処理区域内人口 | 88,117人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 81,540人 | 現在処理区域面積 | 1,372ha |
| 晴天時現在処理能力 | 24,100m³/日 | 下水管布設延長 | 406km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額47.4億円
総額40.4億円
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 高砂市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 92,448人 | 現在処理区域内人口 | 88,117人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 81,540人 | 現在処理区域面積 | 1,372ha |
| 晴天時現在処理能力 | 24,100m³/日 | 下水管布設延長 | 406km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額47.4億円
総額40.4億円
①については、100%を超え、かつ全国平均、類似団体平均を上回っており、健全経営がなされている。③について、全国平均、類似団体平均に比べて低い理由は、流動資産の現金預金がかなり少なく、流動負債の元金償還金が極端に多いことが要因である。これは、本市の地理的要因によるもので、処理場ポンプ場等の施設の建設に投資してきた額が類似団体より多いためである。ただ、企業債償還金は平成29年度をピークに減少し続けるため、今後は改善していく見込みである。④について、全国平均、類似団体平均に比べて低い数値となっており、適正な水準である。企業債残高も平成14年度をピークに減少しており、今後、施設の老朽化対策を進めても企業債残高は減少していき、適正な数値が続く見込みである。⑤、⑥については、適正な使用料水準ではあるが、汚水資本費が平成36年頃まで上昇する見込みであり、使用料収入についても減少傾向にあるため、さらに汚水維持管理費を削減し、適正な水準を確保できるように努めていく。⑦について、全国平均・類似団体と同水準を保っており、経営の健全性・効率性を保っている。⑧について、本市は汚水整備工事を現在も行っており、供用開始の状況により数値に変動がある。その中で、類似団体と比べると概ね同水準を保っていることから経営努力の成果があるといえる。
②③について、管渠の老朽化については全国平均を下回っており、さほど進行していないため、近年、管渠の更新工事を行っていない。また、本市は前述のとおり、現在も汚水整備工事を行っている上に、近年、浸水対策として雨水事業に集中的に取り組んでおり、管渠の老朽化対策が進んでいないのが現状である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の高砂市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。