事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 西脇市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 40,998人 | |
| 現在給水人口 | 40,490人 | 給水区域面積 | 11,157ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額11.2億円
総額10.8億円
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 西脇市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 40,998人 | |
| 現在給水人口 | 40,490人 | 給水区域面積 | 11,157ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額11.2億円
総額10.8億円
経営の健全性・効率性を表す指標が、前年度と比較すると概ね改善しています。経常収支比率(①)は100%を超えています(=単年度で黒字)が、累積欠損金(累積赤字)がある状況(②)です。これは平成27年度に簡易水道事業との統合により累積欠損金を引き継いだことによりますが、28年度以降年々減少しています。給水に係る費用がどの程度料金収入で賄えているかを示す料金回収率(⑤)は100%を若干超えるまでに改善しています。給水原価(⑥)は年々下がる傾向にあるものの、類似団体や全国平均と比較すると23%~28%程度高くなっています。今後も水需要の減少により料金収入が減少する一方、施設の老朽化による更新・維持管理費用の増大が見込まれ経営が困難になります。また、本市の水道料金は県内で比較しても高水準にあり、これ以上使用者負担を求められない状況にもあります。このような中、平成29年1月に策定した「水道事業経営戦略」を基に、事業の効率化と経費削減に努め、健全経営と安定給水に取り組んでいます。
前年度に比べわずかに上がっていますが、管路経年化率からも分かるように管路の老朽化が進行しています。管路の更新は不可欠ですが、法定耐用年数に合わせて更新していくと、水道事業の経営に大きな負担がかかります。「水道事業経営戦略」では、基幹病院や指定避難所を重要給水施設として位置付け、最優先に重要給水施設への管路更新(耐震化)、管路更新時期の延伸化による事業費の削減等を計画しています。平成22年度より国庫補助事業の採択を受け、老朽管路更新事業を行っており、基幹管路より随時、整備を進めています。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の西脇市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。