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大阪府四條畷市:公共下水道の経営状況(2015年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県大阪府経営主体四條畷市
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口56,207現在処理区域内人口54,987
現在水洗便所設置済人口54,144現在処理区域面積595ha
晴天時現在処理能力5,300m³/日下水管布設延長195km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額18.8億円

③費用構造

総額17.8億円

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

①の経常収支比率での比較では類似団体とほぼ同じ水準の105.58%で、現状では比較的経営は安定していると思われる。⑧の水洗化率での比較では、本市の水洗化率は98%を超えており、類似団体の89.96%を上回っている。本市の水洗化率の高さは、新たに大規模な管渠の整備費用が発生しないかわりに、下水道使用料の大幅な増加も見込めないことを表している。⑤の経費回収率での比較では、類似団体の89.95%を上回る107.86%の数値を示しており、⑥の汚水処理原価での比較では当市の汚水処理原価が114.69円と類似団体の150.88円を下回っていることから、この汚水処理原価の低さが類似団体よりも良い経費回収率につながっていると考えられる。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対事業規模比率
⑤経費回収率
⑥汚水処理原価
⑦施設利用率
⑧水洗化率

老朽化の状況について

②の管渠老朽化率及び③の管渠改善率の比較では、類似団体の数値がほぼ0%であり、本市の数値も0%である。管渠の耐用年数が50年とされていることから、供用開始後30年未満の類似団体(Bb2)で比較しているためである。また、本市の管渠整備の大部分は平成3年度以降で管渠が比較的新しく、最古のものでは40年経過しているものもあるが、調査の結果、まだ更新が必要ではないとされ、現時点においては早急な管渠の更新の必要性が少ない。しかし、管渠以外の処理場、ポンプ場については更新時期を迎えており、現在は部分的な更新を行っている。なお、老朽化した処理場については、処理区統合を行い、流域下水で下水処理を行うことにしているため、必要な管渠等の整備が整いしだい廃止する。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の四條畷市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。