事業・施設概要
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 摂津市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 86,480人 | |
| 現在給水人口 | 86,480人 | 給水区域面積 | 1,487ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額19.1億円
総額17.7億円
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 摂津市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 86,480人 | |
| 現在給水人口 | 86,480人 | 給水区域面積 | 1,487ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額19.1億円
総額17.7億円
経常収支比率は100%を超えているものの、年々悪化している。平成30年度は、電気計装設備更新に伴い資産減耗費を計上したことから、一時的に収支は悪化したものの、その後状況は改善している。また流動比率も、全国平均及び類似団体平均値を上回っており、運転資金は確保できており、経営状況は良好な水準となっている。一方で、節水型水使用機器の普及等により、有効有収水量及び給水収益が年々減少傾向にある中、給水原価は、水源の約76%を受水に頼っており、残り約24%の自己水は深井戸からの取水のため施設の維持費用がかかること、職員の平均年齢が高いため職員給与費が高いこと等の事由により、全国平均及び類似団体平均値を上回っている。そのため、料金回収率は100%を確保できているものの、全国平均及び類似団体平均値を下回っている。なお、平成30年度は100%を下回っているが、上記の資産減耗費を計上したことによる、一時的なものである。施設利用率は、配水能力が拡張事業を行っていた時代に設定したものであることに加え、節水等による水需要の減少により低くなっている。有収率は、漏水等の無効水量の割合が少ないことにより、全国平均及び類似団体平均値を上回っている。
有形固定資産減価償却率は全国平均を下回っているが、管路経年化率は全国平均及び類似団体平均値を上回っている。これは、昭和40年代後半から昭和50年代にかけて急激に管路整備を行ったことから老朽化も急激に進んでいるためである。経営への影響を考慮し、更新工事に係る費用の平準化を図っていることから、更新工事が老朽化のスピードに追いついていない。管路更新率について、更新費用の平準化の影響に加え、漏水事故等が発生した際の被害範囲等を勘案し、平成27年度から基幹管路の更新を重点的に行っている。令和元年度からは、経営戦略に基づき基幹管路に加え、配水支管の更新をしているため、全国平均及び類似団体平均値を上回っている。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の摂津市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。