事業・施設概要
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 富田林市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 106,580人 | 現在処理区域内人口 | 100,578人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 95,467人 | 現在処理区域面積 | 1,753ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 438km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額29.1億円
総額28.1億円
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 富田林市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 106,580人 | 現在処理区域内人口 | 100,578人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 95,467人 | 現在処理区域面積 | 1,753ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 438km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額29.1億円
総額28.1億円
令和5年度は、補助金の増加などにより経常収益が増加したが、流域下水道維持管理負担金の増加などにより経常費用の方が増加したため、経常収支比率は減少した。使用料収益については、人口減少や人口減少に伴う有収水量の減少により前年度比で1.5%減少した。費用については、利率の高い企業債の償還が順次終了していることから支払利息の減少が続いているが、下水道整備をすすめていることから減価償却費は増加が続いている。なお、経常収支比率は100%を超えているが、一般会計からの補助金収入により資本的収支もあわせて収支均衡を図っていることから、資本的収支(建設改良費等)への補填により、資金の余剰は発生していない。流動比率は、収支均衡を図っていることから、保有する現金が増加しないため、ほぼ一定の数値で推移している。企業債残高対事業規模比率は減少傾向であり、これは企業債の償還額が借入額を上回っていることから、企業債残高が減少していることに伴い当該比率も減少しているものである。流域下水道維持管理負担金の増加を受けて、汚水処理原価が増加し、経費回収率が減少した。水洗化率については、新規整備による整備済人口の増や、整備済地域への啓発など促進活動を継続的に行っていることが、増加につながっているが、人口減少もあり、前年度から横ばいである。
有形固定資産減価償却率は類似団体平均値と比較すると小さくなっている。平成28年度から地方公営企業法を全部適用し、減価償却累計額が増加していくため、有形固定資産減価償却率はしばらく同様の傾向で増加していくものと考えられる。管渠老朽化率については、令和3年度において、整備された年度が不明の管渠について、精査した結果、布設年度が判明したこともあり、管渠老朽化率が増となった。その後は汚水面整備による管渠の布設やストックマネジメント計画に基づく改築を実施しているため、管渠老朽化率は微減となっている。令和5年度はPFIでの改築延長が前年度に比べて減少したため、管渠改善率が低下している。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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