事業・施設概要
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 富田林市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 109,650人 | 現在処理区域内人口 | 102,622人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 96,621人 | 現在処理区域面積 | 1,719ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 405km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額30.6億円
総額28.0億円
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 富田林市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 109,650人 | 現在処理区域内人口 | 102,622人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 96,621人 | 現在処理区域面積 | 1,719ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 405km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額30.6億円
総額28.0億円
経常収支比率については、横ばいを維持しているが、令和2年度は流域下水道維持管理費負担金の増加により低下している。収益については、下水道使用料収益は、新型コロナウイルス感染症による巣ごもり需要のため、前年度より増加となった。費用については、利率の高い企業債の償還が順次終了していることから支払利息の減少が続いているが、下水整備をすすめていることから減価償却費は増加が続いている。本市では、一般会計からの補助金収入により収支均衡を図っている状態である。なお、経常収支比率は100%を超えているが、資本的収支もあわせて収支均衡を図っていることから、資本的収支(建設改良費等)への補填により、資金の余剰は発生していない。余剰資金が少なく、企業債の元利償還額が大きい状態が続いているため、決算時点での流動比率は低いままである。企業債残高対事業規模比率は減少傾向であり、これは企業債の償還額が借入額を上回っていることから、企業債残高が減少していることに伴い当該比率も減少しているものである。経費回収率は微減となっているが、汚水処理原価が微増となったためである。これは、流域下水道維持管理費負担金や減価償却費が増加してきていることが主な原因である。水洗化率については、新規整備による整備済人口の増や、整備済地域への啓発など促進活動を継続的に行っていることが、増加につながっていると考えられる。
有形固定資産減価償却率は類似団体平均値と比較すると小さくなっている。平成28年度から地方公営企業法を全部適用し、減価償却累計額が増加していくため、有形固定資産減価償却率はしばらく同様の傾向で増加していくものと考えられる。管路老朽化率については、本市では昭和50年代後半に下水道整備が本格化した経過があるため、平成29年度から本市で最初に整備された管が老朽化(50年経過)を迎えるため、同年度から数値が増加している。管渠改善率は、PFI方式による管更生も進めてきており、令和2年度では類似団体平均値と同様の値まで増加している。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の富田林市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。