大阪府豊中市:螢池駅西自動車駐車場の経営状況(2016年度)
大阪府豊中市が所管する駐車場整備事業「螢池駅西自動車駐車場」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
経営比較分析表(2016年度)
収益等の状況について
再開発ビルの地下に設置した機械式駐車場のため、機械の予防保全工事費に加えて、区分所有に伴う管理費や、特にH28年度は建物の大規模修繕工事による応分の負担をしており、駐車場の営業収支以外にかかるコストが大きく、GOP比率やEBITDAが負数となるなど、他の類似施設に比べ収支比率が低くなっている。具体的な対策として、毎年、機械式駐車場の長期予防保全計画の見直しを行い、費用の削減に努めるとともに、利用促進のためH28年度より指定管理者制度を導入している。
資産等の状況について
毎年度、機械式駐車場の予防保全工事を行っているが、各部品等の耐用年数や実際の稼働状況を勘案しながら毎年、保全工事計画を見直している。直近のH28年度から10年間で、396,097千円の設備投資を見込んでいる。企業債については、計画的に償還を行っており、H29年度で完済した。
利用の状況について
利用状況は、柔軟な料金設定や多様なサービスの提供が不十分であり、またテナントの状況に左右され、類似施設に比較しても低い状況が続いているため、H28年度より指定管理者制度を導入し、民間のノウハウを活用した取り組みにより、稼働率の向上を図っている。
全体総括
当該駐車場は、周辺道路のめいわく駐車対策のほか、ビルの商業施設や市の公共施設をはじめとした建物に付随した来街者用の駐車場としての役割を果たしているため、閉鎖は困難である。しかしながら、駐車場の所有、機械式の維持保全にかかるコストが大きいため、指定管理者制度による管理運営を行いながらも、機械式を廃した平面式駐車場への改造や経営戦略の策定等、将来的な駐車場のあり方について検討を行っていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
螢池駅西自動車駐車場の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の豊中市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。