大阪府豊中市:螢池駅西自動車駐車場の経営状況(最新・2019年度)
大阪府豊中市が所管する駐車場整備事業「螢池駅西自動車駐車場」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
経営比較分析表(2019年度)
収益等の状況について
再開発ビルの地下に設置した機械式駐車場のため、機械の予防保全工事に加え、区分所有に伴う管理費や建物の大規模修繕工事による応分の負担が必要となり、駐車場の営業収支以外にかかるコストが大きく、売上高GOP比率やEBITDAが負数となるなど、類似施設平均値に比べ収支比率が低くなっている。また、前年度までと比べて収益的収支比率及び他会計補助金比率の増加については、支出額が減少したことにより繰入金は減少したが収支額に対する割合が増加したためと考えられる。同様に駐車台数1台当たりの他会計補助金額の減少についても、繰入額が減少したためと考えられる。
資産等の状況について
毎年度、機械式駐車場の予防保全工事を行っているが、各部品等の耐用年数や実際の稼働状況を勘案しながら、予防保全工事計画を毎年見直している。今後の10年間で、161,101千円の設備投資を見込んでいる。
利用の状況について
稼働率は類似施設平均値と比べ低くなっている。これは、機械式であることの不便さが原因であると考えられる。平成28年度から指定管理者制度を導入して以降、民間のノウハウを活用した取り組みにより、導入前の平成27年度に比べて令和元年度は約13%稼働率が向上しているが、前年度に比べ約2%低下している。このことについては、昨年度末から新型コロナウイルスの影響を受けたためと考えられる。
全体総括
当該駐車場は、公共交通機関へのパークアンドライドのほかに、ビルの商業施設や市の公共施設など、建物に付随した来街者用の駐車場として役割を果たしていることから、閉鎖は困難である。しかしながら、設置当初の目的である、周辺の迷惑駐車の解消などの目的は達していることから、令和3年度4月より民営化を予定している。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
螢池駅西自動車駐車場の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の豊中市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。