事業・施設概要
| 都道府県 | 京都府 | 経営主体 | 笠置町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 1,374人 |
| 現在給水人口 | 1,352人 | 給水区域面積 | 220ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
【収益的収支比率】前年度より比率は向上している。しかし、一般会計繰入金収入に依存していることから、今後も維持管理費の削減等の経営改善の取り組みが必要である。【企業債残高対給水収益比率】起債償還金の減少により経年比較では減少してきている。【料金回収率】類似団体平均値及び全国平均より上回っているが、100%以下であるため、適切な料金収入を検討する必要がある。【給水原価】類似団体平均値及び全国平均を下回っているが、今後も総費用の削減等の経営改善に取り組む。【施設の効率性】類似団体平均値より高い数値となったが、低下傾向にあるため、適切な施設規模を把握する必要がある。【供給した配水量の効率性】漏水配・給水管の修繕により、前年度を少し上回った。
老朽化の状況について
【管路更新率】単年度収支が毎年度赤字となっている上に高齢化・過疎化の進行が著しい当町にあっては、料金収入の増収は難しい。このような状況から管路更新は困難となるが、財源を確保し、実施に努めたい。直近の管路更新は平成22年度(国の交付金により実施)本町は水道施設が点在していることから広域化のメリットはないと考えており、広域化及び共同管理の予定なし。共同購入については現在協議中。
全体総括
企業債残高は平成22年度をピークに減少している。温泉施設の使用量が前年度より増加したため、単年度収支比率が約4%強の増となったが、給水人口は年々減少傾向となっている。、給水人口減少に伴い、給水人口での使用水量と料金収入は右肩下がりとなっている。今後も引き続いて適正な料金改定の実施や、営業費用の削減に取り組み健全な経営を目指す。
経営状況
収支構造
総額4,281.2万円
総額3,817.2万円