京都府宇治田原町:末端給水事業の経営状況(2016年度)
京都府宇治田原町が所管する水道事業「末端給水事業」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2016年度)
経営の健全性・効率性について
平成27年度に上水道事業と簡易水道事業を統合して以降、減価償却費や企業債利子償還金などの経常費用が増加したことから、給水原価が増加し、料金回収率の低下につながったいる。一方で長期前受金などの経常収益も増加しているため、経常収支比率は好転しており、類似団体と比較しても、経営の健全性・効率性が保持されています。しかしながら、現在、拡張事業に取り組んでおり、現金預金が減少していることから、流動比率が悪化傾向であり、類似団体と比較しても低いことから注意が必要です。また、有収率が減少している主な原因は、平成28年9月に送水管で大規模な漏水事故が発生したことが関係しています。
老朽化の状況について
当町の水道事業は昭和47年度に供用開始しており、当初に埋設した管路が法定耐用年数を経過しています。管路の更新については、主に下水道工事の実施に合わせて行っており、類似団体と比較して、管路更新率も高く、老朽管の更新を進めているところです。これにより有形固定資産減価償却率の増加を抑制しています。
全体総括
類似団体平均値との比較においても、本町の経営状況は、現在良好な状況にあると思われます。しかしながら、今後は維持管理費などの経常経費の増加や、給水人口の減少に伴う給水収益の減少などの問題解決への取り組みが必要となってきます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の宇治田原町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。