事業・施設概要
| 都道府県 | 京都府 | 経営主体 | 宇治田原町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 8,626人 | 現在処理区域内人口 | 7,629人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 6,308人 | 現在処理区域面積 | 309ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,900m³/日 | 下水管布設延長 | 69km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
下水道事業企業債残高について、あと数年は下水道整備が必要であり、今後も借入を継続する必要があるため、対事業規模比率も当面高い数値で推移すると見込まれます。経費回収率は、類似事業体と比較して高い水準となりました。その要因は汚水処理費に係る基準内繰入の考え方の変更によるものです。汚水処理原価についても、前述の汚水処理費が低減したため、前年度と比べ低下しました。水洗化率については、現在、公共下水道の整備途上で供用区域が拡大しいるところであり、80パーセント前後で推移しています。
老朽化の状況について
平成8年度から管渠を整備し、29年が経過していますが、法定耐用年数を経過した管渠はありません。
全体総括
本町の下水道事業は類似事業体と比較し、経費回収率が高く、汚水処理原価が低く抑えられている一方で、経常収支比率は低くなっています。経営の健全性・効率性の向上のため、未整備地域の一部の汚水処理手法を見直したところであり、さらに流域下水道への編入を進めるとともに、使用料改定の検討に取組む必要があると考えます。人材確保についても困難な状況が続いており、技術職の採用をはじめ、人事担当部局と調整を進めています。
経営状況
収支構造
総額4.0億円
総額4.0億円