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京都府木津川市:加茂駅前第1駐車場の経営状況(2018年度)

収録データの年度

2019年度2018年度2017年度

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事業・施設概要

都道府県京都府経営主体木津川市
事業名駐車場整備事業施設名加茂駅前第1駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分A3B1
収容台数39台1日平均駐車台数27台
駐車場使用面積1,368m²建設後経過年数6年
1時間当たり基本料金150円

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

当該事業は赤字の事業であり、平成29年度から平成30年度にかけて収益的収支比率等は低下傾向である。収益性の低い理由としては、当該駐車場と比較して安価な民間の駐車場が周辺にあり、一時預かり(時間貸し)利用者が減少したことや、管理運営業務委託料の支出が大きいことが考えられる。

①収益的収支比率
②売上高GOP比率
③EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

当該駐車場は平成12年に再整備し、供用を開始しているため、施設は老朽化しているが、令和元年10月から事業者による運営を開始することに伴って、民間のノウハウを活用した効率的な修繕を行う。累積欠損および設備投資見込額はともになく、企業債残高対料金収入比率は、減少傾向であり令和3年には償還が完了する。

①敷地の地価
②企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

当該駐車場は、収容台数39台で一時預かり(時間貸し)22台と定期駐車(月極め)17台として運用している。稼働率は、概ね横ばいである。稼働率が類似施設平均値よりも低い理由としては、周辺に商業施設等が集積しておらず、主に駅の利用者が当該駐車場を利用しているために滞在時間が長いこと、また、一時預かり(時間貸し)の利用者が少ないことが考えられる。

①稼働率

全体総括

当該事業は収益的収支比率が100%を下回っているため赤字であり、収益性および稼働率ともに低い水準である。経営改善の取り組みとして令和元年10月から事業者による運営を開始した。当該駐車場を含む市営駐車場3か所および、市役所本庁舎駐車場について、民間の駐車場運営のノウハウを活用して運営することで、適正かつ効率的な管理運営、維持管理、修繕を行う。これに伴い、当該駐車場は市営ではなくなり、経費が大きく削減できる見込みである。また、事業者による運営は、市が駐車場を事業者に貸し付ける形態を採っているため、財産貸付による収入が市に入ることとなる。

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

加茂駅前第1駐車場の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の木津川市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。