京都府京丹後市:特定地域生活排水処理の経営状況(2023年度)
京都府京丹後市が所管する排水処理事業「特定地域生活排水処理」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2023年度)
経営の健全性・効率性について
市の浄化槽設置事業及び個人から市へ寄附を受けた浄化槽に係る事業であり、令和5年度末での水洗化率は36.4%である。維持管理経費について、使用料だけでは賄えていないため、一般会計からの繰入金に依存している。汚水処理原価が類似団体の平均値より高く、費用の縮減が必要である。市が年50基前後の浄化槽を設置するに当たり、財源を補助金と起債によって賄っているため、企業債残高対事業規模比率は類似団体の平均値と比べ、非常に高い状況である。今後、市設置の数が一定落ち着けば、比率は減少すると見込んでいる。
老朽化の状況について
市が寄附を受けた浄化槽については、経過年数が経っているものが多く、施設の機能停止とならないよう、点検結果に基づき早期の修繕を行うこととしている。
全体総括
浄化槽の管理費に対して、使用料収入の割合は3割程度であり、使用料の改定と維持管理の効率化により、収支改善を図っていく必要がある。併せて、早期の整備促進が図れる共同浄化槽も導入検討を行い、経営の効率化を図る必要があると考えている。なお、令和2年4月より、地方公営企業(法適用)へ移行している。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定地域生活排水処理の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の京丹後市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。