事業・施設概要
| 都道府県 | 滋賀県 | 経営主体 | 豊郷町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 7,176人 | |
| 現在給水人口 | 6,618人 | 給水区域面積 | 780ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
公営企業移行時の資産整理に誤りがあったことから再整理を行った。伴って長期前受金が増加し減価償却費が減少した。長期前受金の増加により経常収益が11.86ポイント増加した。また、減価償却費が減少し経常費用が6.50ポイント減少したことにより経常収支比率が17.71ポイントの大幅増につながった。累積欠損金比率は、法適用後に初めて黒字化に転じたため2.96ポイント減少している。流動比率は、年度末に完了した業務が多く未払い金が増加したことから12.36ポイント減少した。企業債残高対給水収益比率は償還が進んだことにより57.89ポイント減少した。長期前受金の増加により給水原価が56.86円減少し、伴って料金回収率が10.77ポイント増加した。施設利用率は0.39ポイント増加し、有収率は2.64ポイント増加している。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は4.72ポイント増加しているが、管路経年劣化率は新たに耐用年数を経過した管路がなかったため増減していない。管路更新率は布設替えと併せ耐震化を行った234.9mのため0.00%となっている。
全体総括
経営面においては、法適用してから初めて経常収支比率が100%を超え黒字化したが、依然として累積欠損金比率が高い。今後もコスト削減や有収率の向上に努める必要がある。更新投資においては、耐用年数を経過している管路は少ないが、今後管路経年劣化率の増加が見込まれることから事業費の平準化を図り中長期的な計画により更新を行う必要がある。
経営状況
収支構造
総額4.5億円
総額4.5億円