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滋賀県豊郷町:末端給水事業の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県滋賀県経営主体豊郷町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口7,198人
現在給水人口6,625人給水区域面積780ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

浄水場耐震化工事等資本的支出の増に伴い、現金等の流動資産が約13%減少したものの、経常費用については、修繕費や委託料等営業費用の減少により令和2年度の約95%に抑えることができた。このため、経常収支比率については、健全経営の基準とされる100%は下回っているものの、令和2年度比2.9ポイント増と改善されている。耐震化工事等大規模工事についての起債借入を行ったため、企業債現在高合計については、令和2年度末より増加したものの、給水収益が令和2年度比で約15%増加したため、企業債残高対給水比率は大きく減少した。同じく給水収益の増に伴い、供給単価は増加している。また営業費用の減に伴い、給水原価は減少している。このため、料金回収率は令和2年度比10.77ポイント増と改善されている。配水量については、平均配水量および総配水量ともに増加したため、施設利用率については、令和2年度比1.68%ポイント増となった。有収率については、令和2年度比2.35ポイント減となった。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

昭和59年3月から町水道事業が開始され、次々と事業追加承認を経て、平成10年12月に現在の水道事業が完備した。そのため耐用年数を経過しているものは少なく、今後徐々に経年化率が上昇することが想定されることから、財源確保を行った上、中長期的な計画で更新を行う必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

経営面においては、基準となる経常収支比率100%を現状下回るため、費用面におけるコスト削減や、収益面における料金収納率の向上に努める必要がある。管路老朽化においては、中長期的な計画に則り更新を行う必要がある。ただし、財源確保が必要となることから、経営面の健全化を図る必要がある。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額1.9億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2.1億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の豊郷町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。