滋賀県豊郷町:末端給水事業の経営状況(2020年度)
滋賀県豊郷町が所管する水道事業「末端給水事業」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2020年度)
経営の健全性・効率性について
経営収支比率は前年度より3.57%上昇しているが、これは総務費のうち、耐震診断や更新計画等の委託経費の減によるものです。また管路更新率は千m以下のため、記入漏れがあり、令和元年度で0.21%、令和2年度で0.46%更新しております。これはまだ更新率は低いが重要管路を中心に年々計画的に更新を実施しております。累積欠損金比率が40.44%増加したが、この原因は給水収益が減少し、昨年度から繰り越した未処理欠損金が増加したためである。有収率については、昨年度実施した漏水調査により、漏水箇所の発見と修理を行ったことにより上昇したものである。
老朽化の状況について
老朽化の状況については、メイン整備が他町に比べて遅れていたため、事業を一気に進めたことにより、まだ耐用年数を過ぎたものは少ないが徐々に経年化率が上昇することが考えられることから、中長期に計画的にしかも財源確保を行ったうえで施設の更新を行っていく必要がある。
全体総括
町全体の人口は横ばいであるが、節水機器等の導入により、有収水量は減少していくことが予想される。しかし、現在も給水戸数の増加が続いており、全体として必要な配水水量をいかに確保していくかが今後の課題である。そのため、施設利用率をどこまで高めることが出来るのか、見極めたうえで施設の維持管理に努めてきたい。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の豊郷町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。