事業・施設概要
| 都道府県 | 三重県 | 経営主体 | 伊賀市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 87,794人 | 現在処理区域内人口 | 12,081人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 9,546人 | 現在処理区域面積 | 472ha |
| 晴天時現在処理能力 | 7,295m³/日 | 下水管布設延長 | 165km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額8.8億円
総額6.8億円
| 都道府県 | 三重県 | 経営主体 | 伊賀市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 87,794人 | 現在処理区域内人口 | 12,081人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 9,546人 | 現在処理区域面積 | 472ha |
| 晴天時現在処理能力 | 7,295m³/日 | 下水管布設延長 | 165km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額8.8億円
総額6.8億円
経常収支比率は100%以上であり、単年度収支としては黒字を維持しているが、実態は一般会計繰入金に依存しており、今後、老朽化施設の改築更新費等の増加が見込まれていることから、その財源確保が喫緊の課題である。企業債残高対事業規模比率についても、一般会計負担分の割合が大きいことから、類似団体平均値を大きく下回っているが、今後、改築更新の本格化に伴い企業債発行の増加が見込まれる。経費回収率については、類似団体平均値よりは高いものの100%を下回っており、汚水処理費が使用料により賄われていない状況のため、適正な使用料収入の確保と汚水処理費の削減の両面からの対策が必要である。施設利用率については、類似団体平均値を上回っているが、人口減少等による社会情勢の変化に合わせ、処理場の統廃合やダウンサイジング等による施設運営の効率化を図る必要がある。水洗化率については、100%未満であり、類似団体と比較しても低い値となっているため、公共用水域の水質保全や、使用料収入確保の観点から、普及啓発等の取り組みをさらに進めていく必要がある。
現状では法定耐用年数を超えた老朽化管渠がないため、改修のみの実施となっている。資産の老朽化度合を示す有形固定資産減価償却率は類似団体平均値より低い値であるが、市内5処理区全てについて、供用開始から15年以上が経過しようとしており、処理施設の機械・電気設備などの改修や更新時期を迎えている。このため、処理施設の統廃合計画と調整を図りながら、人口減少時代に合った適正規模での改築更新を進めていく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の伊賀市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。