事業・施設概要
| 都道府県 | 三重県 | 経営主体 | 伊賀市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 93,363人 | 現在処理区域内人口 | 4,718人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,718人 | 現在処理区域面積 | 161ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,280m³/日 | 下水管布設延長 | 40km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率について、黒字であり料金収入や一般会計繰入金等の収益をもって、維持管理費や支払利息等の費用を十分に賄えていると考えるが、一般会計繰入金に依存する傾向が強い。企業債残高対事業規模比率について、年度毎に企業債残高は減少しているが、平成30年度から長寿命化対策事業の実施により増加する。経費回収率について、使用料にて回収すべき経費を賄えておらず、適正な使用料金収入の確保及び汚水処理費の削減が必要である。汚水処理原価について、類似団体と比較しても数値は低く、低コストにて効率的な汚水処理が実施できていると考える。施設利用率について、類似団体とほぼ同程度であるが、高い数値であることが望ましいため、人口推移等を鑑み、統廃合等も視野に入れた分析が必要である。水洗化率については、100%であり適切である。
老朽化の状況について
老朽化管渠がないため改修しか実施していない。今後策定するストックマネジメント実施方針及びストックマネジメント計画において改築量を定めていく。
全体総括
収益的収支は黒字であるが、一般会計繰入金に依存しており、経費回収率と併せて分析し、経営改善を図っていく。平成29年4月から地方公営企業法を適用し、企業会計への移行を行うと共に、平成30年度中に経営戦略を策定し、経営基盤の強化を図る。
経営状況
収支構造
総額1.2億円
総額1.1億円