事業・施設概要
| 都道府県 | 三重県 | 経営主体 | 伊賀市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 87,794人 | |
| 現在給水人口 | 87,334人 | 給水区域面積 | 21,580ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額31.8億円
総額28.3億円
| 都道府県 | 三重県 | 経営主体 | 伊賀市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 87,794人 | |
| 現在給水人口 | 87,334人 | 給水区域面積 | 21,580ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額31.8億円
総額28.3億円
①経常収支比率、累積欠損金比率、料金回収率引き続き経常収支比率、料金回収率ともに100%以上を維持している。累積欠損金も発生していないことから、収益性は良好であると考えられる。②企業債残高対給水収益比率基幹的施設であるゆめが丘浄水場への先行投資等により類似団体と比較して高い水準となっているが、企業債の償還が新規借入を上回っている状況であり、現行料金のもとでの改善傾向を維持している。③給水原価給水人口の減少等に伴い有収水量の減少傾向が続いていることや、広い市域で多くの施設を保有、維持管理していることから、類似団体と比較して高い水準で推移しているため、施設運用の効率化による維持管理費の抑制等の取り組みを進めていく必要がある。④有収率経年管路の更新や突発的な漏水の早期修繕等により改善傾向を示しているものの、類似団体と比較して低い水準であるため、効果的な調査による漏水箇所の特定や効率的な配水系統の確立等、抜本的な対策が必要である。
基幹的施設であるゆめが丘浄水場は運転開始から13年を経過し、資産の老朽化度合を示す有形固定資産減価償却率は類似団体の平均値に近づきつつある。また、個々の浄水施設等についても、老朽化が進んでいるものや小規模で非効率なものが多いことから、年次計画に基づき、こうした施設の廃止・統合による施設運用の効率化を進めているところであり、今後も引き続き施設の統廃合や給水需要に見合った規模・能力への改修等の取り組みを進めていく必要がある。管路については保有延長が長いこともあり、類似団体と比較しても更新率が低い値で推移しているため、より正確な管路情報を反映した管路管理システムを活用して効率的かつ計画的な更新を進めていく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の伊賀市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。