事業・施設概要
| 都道府県 | 三重県 | 経営主体 | 志摩市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 鵜方駅前公共駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A3B1 |
| 収容台数 | 13台 | 1日平均駐車台数 | 160台 |
| 駐車場使用面積 | 712m² | 建設後経過年数 | 5年 |
| 1時間当たり基本料金 | 200円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
・当面の収支は黒字となっており、収入は安定しており、年度による変動が小さい。・類似施設の平均値より低いのは、1時間までを無料としているためである。・平成26年度に他会計補助金比率が高くなっているのは舗装修繕を行った影響である。また、平成27年度に他会計補助金比率が高くなっているのは、平成28年5月開催の伊勢志摩サミットに向けて施設修繕した影響である。
資産等の状況について
・平成23年度に機器を改修しており、その際にパークロック式からゲート式の駐車管理システムに変更している。・ゲート式駐車管理システムの機器設置費用が約9,000千円程度かかっているため、老朽化等の理由による更新費用として9,000千円を計上している。
利用の状況について
・駅前ロータリー内の駐車区画(13台分)であり、利用者の約95%が1時間未満の短時間利用である。・駅前の商業施設利用のため駐車場を利用されていたり、電車での通勤、通学の送迎用に利用されるケースが多い。・平成27年度、平成28年度に稼働率が高くなっているのは、平成28年5月に開催された伊勢志摩サミットの影響が大きいと思われる。
全体総括
・設置されている場所が、駅前ロータリー内の区画であり、平成20年度から平成21年度にかけて駅前広場の整備について協議会において検討されたが、結論が出ず、当面の間、老朽化したパークロック式の駐車区画を改修して、ゲート式の駐車場として13台分の区画を整備し、平成24年度から運用することとなった経緯がある。・そのため、駅前広場整備の方針が決定すれば、当該公共駐車場は撤去される予定であるが、駅前の商業施設等の利用者が使用しており、短時間の利用が多く、当面の収支も黒字である。・民間譲渡は困難であるため、民間活用を検討したい。