事業・施設概要
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 幸田町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 42,191人 | 現在処理区域内人口 | 9,546人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 9,388人 | 現在処理区域面積 | 346ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,561m³/日 | 下水管布設延長 | 106km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
1.健全性経営の健全化を図るため、料金改定を平成29年4月に実施。ある程度の効果はあるものの、処理場の維持管理費の増加等の影響により令和4年度の⑤経費回収率は、38.69%となり前年比5.94ポイントの減少となった。平均値との差も14.25ポイントあり、効率化については更に検討する必要がある。経営圧迫の要因である処理場を廃止し公共下水への移行を順次進めている。また、集落排水整備事業は完了しており、④企業債残高対事業規模比率については年々減少している。2.効率性集落排水処理場の維持管理費は、機械の更新や修繕等多額の費用を伴うため、公共下水道へ接続が可能な処理場については、随時移行している。継続して稼働予定の処理場については、機能診断の結果を踏まえ、効率的な維持管理を行う。
老朽化の状況について
1.老朽化の状況幸田町の集落排水施設については、平成10年度前後に整備されており、老朽化が進み機器の故障や更新が問題となっている。2.老朽化対策国、県の指導方針に沿い、処理場の機能強化や長寿命化を行う。
全体総括
1.農業集落排水施設の老朽化に対応した、効率的な維持管理を進める。2.町全体での統括現在、汚水処理普及率は99.9%。公共下水道、農業集落排水、合併浄化槽が町全域に整備されている。今後は、計画的に農業集落排水を公共下水へ接続し、下水道経営の健全化、効率化を目指す。令和6年度からは公営企業会計に移行し、令和2年度に策定済の経営戦略についても同年度に見直す予定。
経営状況
収支構造
総額3.7億円
総額2.5億円