事業・施設概要
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 阿久比町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 28,372人 | |
| 現在給水人口 | 28,282人 | 給水区域面積 | 2,380ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額5.6億円
総額4.9億円
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 阿久比町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 28,372人 | |
| 現在給水人口 | 28,282人 | 給水区域面積 | 2,380ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額5.6億円
総額4.9億円
①経常収益は、大口需要者の井戸水の利用により減少したが大規模な宅地開発による給水戸数の増加により一旦持ち直した。しかし、宅地開発も完了に近づき給水戸数の伸び率が減少し加入者負担金が減少したことや各家庭における節水型機器の普及により使用水量が減少し経常収益は微減となった。②累積欠損金は、平成22年度まで行われた下水道築造事業に伴う配水管布設替による固定資産除却費の増加の影響があったが平成26年度には解消された。③流動比率は、平成26年度と平成27年度を比較すると未払金の減少により増加した。④企業債残高対給水収益比率は、類似団体と比較すると現状は低くなっているが、今後の人口減少による給水収益の低下や老朽化した水道施設の耐震化事業等による企業債の増加が見込まれる。⑤料金回収率は、平成25年度まで類似団体と変わらず100%を下回った。平成26年度から平成27年度を比較すると給水収益は微増となっているが、大幅な増加が期待できない状況であるため、経常費用の削減が必要となってくる。⑥給水原価は、類似団体と比較すると現状は低く抑えられているが、今後水道施設の老朽化による修繕コストの増加による上昇が考えられる。⑦施設利用率は、平成26年から配水池が新規に1カ所稼動したため低くなっているが、今後老朽化した2カ所の配水場との再編も考慮し利用率を上げていく必要がある。⑧有収率は、類似団体と比較すると高く、平成26年に一旦低下したが、現在は常に漏水調査等を行い有収率向上に努めている。
①有形固定資産減価償却率は、類似団体と比較すると同様な比率となっている。また、②管路経年化率は、下水道築造事業により類似団体と比較すると特に低くなっている。③管路更新率は、類似団体と比較すると僅かに高い比率となっているが、今後も計画的な管路更新が必要である。経過年数や漏水事故履歴、水道施設の重要度等を考慮し更新管路を選定し改修することで、有収率95%以上を目指す。また、ダウンサイジングでの更新などコスト削減に努め事業費を低く抑える。長期的視点から一定の内部留保資金を保ちつつ計画的な更新を行う必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の阿久比町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。