愛知県大口町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2014年度)
愛知県大口町が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度
経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率や経費回収率はほぼ適正を示しているが、企業債残高対事業規模比率が0%と低いものとなっている。これは公共下水道事業と同様の理由によるものであり、料金収入が不足気味であることを示している。汚水処理原価は約170円と類似他団体より低いものであるが、前年より10円増加した。これは不明水の増加が主な原因と思われる。水洗化率は約85%と類似他団体並みである。面整備はほぼ完了しているので、改善には未接続者への啓発が必要となる。
老朽化の状況について
供用開始より16年と比較的新しい。当面は公共下水道事業の面整備を優先するが、計画的な老朽化対策(不明水対策)を進めていきたい。
全体総括
集落の面整備は完了し、あとは集落から離れた家をどれだけ整備対象とするかの段階となっている。また、現在の不明水率は約60%と計画値である15%を大きく上回り老朽化対策(不明水対策)を早急に始める必要がある。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の大口町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。